鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
喫煙に関しましては、職員の健康管理の視点で考えれば、世の中の動きと同様に、禁煙の方向に向かっていると思われます。 しかしながら、一定の愛煙家も存在することから、「吸う人」「吸わない人」お互いが不幸にならないように、決められた場所で、ルールに基づき、各自が対応すべきであると考えております。
喫煙に関しましては、職員の健康管理の視点で考えれば、世の中の動きと同様に、禁煙の方向に向かっていると思われます。 しかしながら、一定の愛煙家も存在することから、「吸う人」「吸わない人」お互いが不幸にならないように、決められた場所で、ルールに基づき、各自が対応すべきであると考えております。
保険事業費につきましては、特定健診の受診率向上を目指しているところですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、困難な状況にありますが、被保険者の健康管理のために積極的な取組を実施しており、医療費の増加抑制に努めていることを高く評価するものであります。
時間外勤務の対象でない管理職は、日常業務が定時で終わる業務量なのか、また、各課内で上司は、職員の健康管理上、勤務時間を把握しているのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。
不祥事における責任として議会から申入れのありましたとおり風通しのよい明るい職場づくりの推進、職員の健康管理の強化に努めるとともに不祥事が二度と起こることのないよう、再発防止の取組を徹底し、より一層の服務規律の確保と綱紀粛正の徹底、倫理観の向上に努め、町政の信頼回復に全力で取り組んでまいりますので、引き続きご理解とご指導賜りますようよろしくお願いしたいと思います。
老後生活のベースとなる公的年金額の引下げで、家計や健康管理の維持が難しくなっています。また、コロナ禍の中、消費税は10%に据え置かれたままで、市民の生活は大変苦しい状況が続いています。 今回の那須塩原市の令和4年度一般会計予算は、令和3年度当初比4.3%増となる市政史上最高額の511億円を計上しています。
◆9番(小島耕一議員) 何かこれまでの昨日からの代表質問で、健康管理について口火を切ったようですけれども、私のほうも若干お話ししたいと思いますけれども、私は、よくストレスは万病の元と言われていますけれども、できるだけストレスをためないようにしておるというのが一番の健康管理の秘訣だと思っております。
第4款衛生費は、不採算地域における算定方法の見直しによる芳賀赤十字病院運営費補助金109万円、予防接種費では、令和2年度事業の精算による国庫補助金返還金60万7,000円、新型コロナウイルスワクチン接種費では、3回目のワクチン接種に必要な費用及び集団接種に医師を派遣する医療機関に対する補助金など2,872万1,000円、検診結果の利活用に向けた健康管理システム改修費187万円などです。
保健事業の特定健診の受診率向上につきましては、コロナ禍のための難しい現状ではありますが、被保険者も健康管理のために積極的な取組を実施しており、医療費の増加抑制に努めていることを高く評価するものであります。
日本歯科医師学会は、新型コロナウイルス感染症の重症化の予防や糖尿病を予防する上でも、口腔健康管理が重要であると指摘しているところでありますが、家庭における虫歯予防の習慣づけの課題なども従来から指摘されているわけであります。そこで、健康診断受診後の虫歯の処置や眼科の受診などの状況について、市内の小中学校は把握しているのか。
〔9番 橋本 巖君登壇〕 ◆9番(橋本巖君) 私は、通告書に基づきまして、1つ、公共施設等総合管理計画に基づく個別計画の進捗状況、1つ、介護施設入所高齢者の負担は今後どのように変わるのか、1つ、医療的ケア児支援法施行で求められる町の責務、1つ、児童・生徒の学力問題と学校健診後の健康管理の実態、以上4項目について質問いたします。 まず初めに、公共施設等総合管理計画に基づく個別計画の進捗状況。
本市といたしましては、キャンプの受入れに当たりアスリートの健康管理や移動、宿泊など場面ごとの新型コロナウイルス感染防止対策に最大限配慮し、受入れマニュアルを遵守しながら安全・安心なキャンプ運営に努め、キプロス選手団を全力でサポートしてまいります。
健康予防の観点から、幸楽荘の施設内にスポーツジムのようなものが整備できれば、ウオーキングコースで汗をかいた人たちも、気軽にその施設を利用でき、健康管理が心がけられ、フレイル予防対策の大きな成果に結びつくものと考えます。 そこで、今後の幸楽荘の新しい活用についてお伺いいたします。 ○議長(栗原収) 福田健康福祉部長。
市民は、四季折々取れた山菜や農作物などの自家消費食品を持参し、放射性物質を簡易検査で確認し、内部被曝を避けて心身の健康管理を行ってきましたが、本年3月末で簡易検査は終了しました。
また、役場職員の健康状態、メンタル面の健康管理も含め、どうなっているのか、そういった点についてお聞きをしていきたいと思います。 町長、副町長、所管課長の皆様には簡潔な答弁をお願いいたします。 ○議長(山川英男) 入野正明町長。登壇。 (町長 入野正明 登壇) ◎町長(入野正明) 小塙斉議員のご質問に対し、順を追ってお答えいたします。
368万7,000円の追加補正については休日出勤の手当ということで理解をいたしましたが、いずれにいたしましても、職員の皆さんの健康管理が、またこれも非常に大切でございますので、十分留意して仕事をなさっていただくようにお願いいたします。 終わります。 ○議長(鈴木伊佐雄君) ほかに質疑はありませんか。 13番、森弘子君。
ゲートボールをしている皆さんは健康管理に留意し、地域コミュニティーを取りながら切磋琢磨して競技を続けている。その気持ちを酌み取って、ゲートボール場を人工芝に改修してあげたい。」など多数の意見が出されました。 本陳情に対し十分な審議を尽くした後、質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、陳情第4号につきましては採択すべきものと決しました。 以上、報告いたします。
この運動は、時間外勤務の縮減を図ることによりまして、時間外手当の削減のみならず、職員の健康管理にも資するということで、全庁挙げて取り組んでいるというものでございます。本市の時間外の勤務時間数につきましては、市民ニーズの多様化、複雑化、また行政課題、多々出てきておりますので、ずっと増加傾向にございましたが、平成29年以降減少傾向に転じております。
◎健康福祉課長(菊地房男君) 1,000人を超える方の高齢者の一人一人の健康管理、健康把握というのはなかなかできないところはあります。
本市では、健康増進計画において、「歯周疾患が健康に及ぼす影響について理解し、歯科健診を受けて、歯と口の健康管理に努めます」とあり、歯科診療の重要性について言及されています。このように歯に関する健康は、全身の健康につながるとともに、生活の質を維持向上させ、豊かな市民生活に寄与するのと同時に、心臓疾患や糖尿病の予防等、適正な医療費の削減にもつながると考えますが、当局の認識についてお伺いいたします。
5点目ですが、未来技術を活用した感染症予防対策、防災対策や健康管理など、新たな社会基盤の構築に向けた実証実験をするとあるが、基本となる未来技術とは具体的にどのようなものを指し、実証実験はどのような機関が担う計画なのか、お伺いします。 続きまして、各リーディングプロジェクトについて、大きく9点に分けてお伺いします。まず、1点目の観光立市についてお伺いします。